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#1824 資格経験不問!賞与計2.05ヶ月分!勤務時間や日数はお気軽にご相談下さい!

#1824 資格経験不問!賞与計2.05ヶ月分!勤務時間や日数はお気軽にご相談下さい!

  1. 求人ID

    #1824 社会福祉法人 高岡の里福祉会 指定障害者支援施設 もちの木園 調理員 パートタイマー

  2. 給料

    時給
    1,087円〜 1,137円

  3. 給与詳細

    【時給詳細】
    *処遇改善手当:59円
    *処遇改善特例手当:18円

    【備考】
    ◆通勤手当:上限21,000円
    ◆昇給あり
    ◆賞与あり:年2回 2.05ヶ月分(前年度実績)
    ※勤務時間や日数により異なります。

  4. 試用期間

    なし

  5. 職種

    調理師/調理補助

  6. 施設名

    指定障害者支援施設 もちの木園

  7. 所在地

    兵庫県福崎町高岡74-1

  8. 雇用形態

    アルバイト・パート

  9. 勤務形態

    シフト制

  10. 勤務時間

    【1】8:30〜17:30

    【2】9:30〜18:30
    ※短時間勤務も可能です。勤務時間はご相談頂けますのでお気軽にお問い合わせください。

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  11. 休日休暇

    ◆シフト制(日数はお気軽にご相談下さい)
    ◆お休み応相談
    ◆6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:10日
    ※最大20日
    ※時間単位年休取得可
    ※勤務時間により日数は変動します。

    有休取得率の向上や残業ゼロに向けて積極的に取り組んでおります!

  12. 仕事内容

    障がい者支援施設での給食調理のお仕事です。
    簡単な調理補助からスタートできるので未経験の方も安心です。
    給食は直営で、法人栄養士が栄養管理をした上で、利用者様に合わせた食事形態で提供しています。

    利用者様の楽しみの一つとなっているので、下膳の際に調理員さんに「おいしかった」「ありがとう」などと声をかけていただけることもあり、やりがいにもなっています。
    そんな職場で、長く一緒に働いていただけるスタッフを募集しています!

    【こちらの求人はご紹介求人です】
    有料職業紹介事業許可番号:28-ユ-300917

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  13. 応募資格

    【資格・経験 不問】
    簡単な調理補助から始めていただきますので、調理業務が初めての方も安心してご応募下さい!

  14. 福利厚生

    ◆社会保険完備:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
    ※加入保険は勤務時間によります。
    ◆退職金共済制度加入

    ◆受動喫煙対策:あり

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  15. 社会保険詳細

    健康保険/厚生年金保険/雇用保険/労災保険

  16. 応募の流れ

    【ご応募・お問合せ】
    いずれかの応募ボタンにてご応募下さい。
    弊社よりご連絡し、面談・面接日程等の調整をさせて頂きます。
    応募に関わるお問合せもお気軽にご連絡下さい。

    【面接】
    面接時には、履歴書・職務経歴書をご持参下さい。
    事業内容、働き方、仕事内容をご説明致します。

    【面接結果のご連絡】
    1週間前後で採否のご連絡を致します。

    【内定】
    内定が決まりましたら入職日の調整をさせて頂きます。
    必要な書類等もございますので、入職までの流れに関してもお知らせします。

    【入職】
    ご入職後もなにかございましたらお気軽にご相談下さい!

【お仕事内容】

障がい者支援施設での給食調理業務(1日175食程度)
◆洗い場
◆盛り付け
◆食材の切り込み
などが主なお仕事です。

【働きやすい環境です】

*駐車場完備でマイカー通勤が可能です。遠方の方や雨の日でも快適に通勤していただけます。
*残業が少なめですので、仕事だけでなくプライベートも充実できる環境が整っています。

「福祉の仕事に興味がある」
「人と接する仕事がしたい」
「人に喜んでもらうこと・感謝されることが好き」
「新しいことにチャレンジするのが好き」
「自然豊かなところで働きたい」
「仕事を通して知識や資格を身につけたい」

そういった方、ぜひ一緒に働きませんか?
あなたのチャレンジ精神を活かして下さい!

【こんな人と働きたい!】

主婦(主夫)さん、ブランク復帰の方、第二新卒など
年齢などに制限はございません!あくまで人柄重視の採用基準です。
誠実で思いやりを持って働いて下さる方であれば大歓迎!

【もちの木園のお正月】

厨房職員自慢の、お手製お正月料理をとっても、とっても美味しくいただきました。

ちなみに・・・
五節句などの節日を祝うため、神様にお供えして食べるものを「御節供(おせちく)」と呼んでいました。江戸時代にこの行事が庶民に広まると、一年の節日で一番大切なお正月にふるまわれる料理を「おせち料理」と呼ぶようになりました。・・・だそうです。

お正月には、書初め大会も行いました!!

【施設案内】

【サービスの目的】
施設に入所する障害者につき、主として夜間において、入浴、排せつ及び食事等の介護、生活等に関する相談及び助言その他必要な日常生活上の支援(施設入所支援)を行うとともに、施設障害福祉サービス(生活介護)を行う。

【運営方針】
地域に開かれた施設(地域の中にある公的資源)
利用者本位の支援(ひとり一人が主役となる支援)

【経営方針】

1(健全経営の実現)
自己収入で支出を賄い得るよう工夫し、無駄をなくし、効率的に努め、健全な経営を確立する。

2(地域との連携)
地域との交流の推進を図り、安心と信頼で結ばれる社会福祉施設、事業の運営に努める。

3(サービスの質の向上)
利用者本意のサービスを実現するため、職員の資質の向上を業務、教育、研修を通じて実現する。

4(責任と権限の明確化)
法人組織として事業活動していることを常に自覚し、役員及び職員の組織上の役割、権限、責任を明確にして、組織が一体となって業務遂行にあたる。

5(働きやすい職場環境)
誇りをもって働ける職場、法令が遵守される職場環境づくりに努める。

【運営理念】

1(利用者の尊重)
利用者の意思を尊重し、利用者の立場に立ったサービスを提供します。

2(自立支援)
利用者の持つ能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう支援します。

3(安心した生活)
利用者や家族が安心して生活できるよう支援します。

4(地域との連携)
地域住民又はその自発的な活動等との連携及び協力を行う等の地域との交流に努め、地域の福祉サービスの拠点を目指します。

【沿革】

平成元年3月 社会福祉法人高岡の里福祉会 設立
平成元年8月 知的障害者更生施設もちの木園 開設
平成14年4月 生活ホームとも 開設
平成14年10月 グループホームともに移行
平成15年4月 支援費制度に移行(もちの木園、グループホームとも)
平成18年4月 障害者自立支援法の施行
平成18年10月 障害者自立支援法に係るみなし指定を受ける(もちの木園、グループホームとも)
平成23年4月 たかはしサポートセンター 開設
平成23年4月 障害者自立支援法に係る指定を受ける(新体系に移行)(もちの木園、グループホームとも)
平成25年4月 障害者総合支援法の施行
平成25年4月 高岡の里相談支援事業所 設立

【職員インタビュー①】

達成感につながる仕事です(生活支援員 入社6年目)

Q.どんな仕事を行っていますか?
A.障害のある方の想いをくみ取りながら、特性に合った支援・介助を行っています。
具体的な仕事内容としては、食事や入浴、排泄等の日常生活の支援やレクリエーション、余暇活動を提供しています。
利用者の方の支援に関しては、悩んだり迷う事もありますが、それを乗り越えた時の達成感は素晴らしく、やりがいのある仕事です。

Q.この仕事をしていて嬉しかった事は?
A.皆でアイデアを出し合う中で、自身が考えた取り組みやレクリエーションが提供されることがあり、その時は「これで大丈夫だろうか?」と不安になります。
しかし、支援は一人ではなく、先輩方にもフォローして頂きながら、全員で連携・協力して行います。
その結果、支援が上手くいき、利用者の方の反応が良かった時、受け入れてもらえた時はとても嬉しく思います。
楽しんでいる利用者の方の姿を見ていると、関係性が深まったと感じて仕事へのモチベーションも上がり、次の支援につながります。

Q.高岡の里福祉会に入ったきっかけは?
A.元々は老人福祉施設を希望していましたが、先輩職員と話をしていて、障害のある方への支援に興味を持ちました。
その後、就職フェアを通じて法人と知り合い、施設見学で施設の特色や雰囲気が良かったのが決め手になりました。

Q.後輩も増えてきましたが、今までを振り返ってみていかがですか?
A.入社した頃は、利用者の方の対応をどうすればいいのかわからない事が多く、難しくて悩みました。ただ、不安はあまりありませんでした。
それは悩んだときに共に考えてくれる先輩職員がいたからです。分からない事は丁寧に指導してもらい、利用者の方の支援のアドバイスも何度もしていただきました。
一つ質問すると十返ってくる、そんな先輩職員に何度も助けられてきました。私もそんな職員になりたいと思います。

【職員インタビュー②】

心が通じたと感じた瞬間が嬉しい(生活支援員 入社2年目)

Q.高岡の里福祉会に入ったきっかけは?
A.大学生時代、実習生として経験を積ませてもらったのが始まりです。その後、アルバイトとしても仕事をさせて頂きました。
その経験から、自分のしたい仕事ができる・施設の雰囲気が自分に合っていると感じた為、就職を決めました。

Q.どんな仕事を行っていますか?
A.利用者の方が、より充実した生活を行う事が出来る様、日々の生活の中で食事・入浴介・排泄面での支援を行っています。
また、利用者さんが楽しかったと思ってもらえるようなレクリエーションを考えたり、イベントを行ったりもしています。

Q.仕事を行う中で、現在の心境は?
A.利用者の方を支援していくうえで、思い描いた通りにならない事や、予測していない事が起こる事が度々あります。
その都度、利用者の方の為になると思ったり、危ない目にあわない様にと、一生懸命考えて支援していますが、利用者の方に理解してもらえない事もあります。
そんな時は、「支援が上手くいかない。」と落ち込んでしまうのですが、その度に、職場の仲間・先輩からたくさんのアドバイスがあり、学ぶ事が多くあります。
その経験を次に活かそうと頑張っています。

Q.このお仕事のやりがいは?
A.心が通じたと感じられた瞬間です。
利用者の方の支援は、皆でアイデアを出し合い、協力して行います。
その役割をもつ一員として、コミュニケーションを行う中で、根気強く伝えたり、様々なアプロ—チを行うのですが、それが利用者の方のより良い生活につながるととても嬉しく思います。
そして、その支援を通じて、利用者の方と心が通じたと実感した瞬間が1番達成感があります。
また、自分たちの行った支援で利用者さんがより良い生活を行えていると実感する事で、仕事のモチベーションにも繋がります。

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